サービス
私たちが提供しているシステム開発と保守運用サービス
ウェブシステム開発
ECサイトや大手ECモールと連携したウェブシステムの開発を行います。ウェブアプリケーション、Chrome拡張機能、Google Apps Script(GAS)などでの開発が可能です。
既存システムのリニューアル、他社製サービスの類似システムの開発なども多くご相談いただいています。
ウェブシステム保守・運用
システム完成後は、弊社にてシステム及びサーバーの保守・運用を責任を持って行います。バグ修正やサーバーの問題が発生した場合の復旧などの対応を日々行います。
開発して終わりではなく、長く安心してシステムを利用し続けていただけるサポート体制を整えています。
システムコンサルティング
課題が明確であれば、「それをどのようにシステムに落とし込んで解決すべきか」を定義した上で開発ツールのご提案をします。
SaaS構築支援
自社運営実績を元に、サービス化して他のユーザーにも利用してもらうための開発・運用方法などの支援を行います。
各社API仕様調査
EC系はほぼ仕様を網羅していますが、新規プラットフォームのAPI仕様調査を行い、「何ができるのか」を調査します。
API連携による開発実績INTEGRATED APIs
ECプラットフォーム
注文データの取得、出品商品データの取得・更新などが行なえます。受注管理・在庫管理システムや、大量な商品データの価格更新を一括で行うツールなどの開発が可能です。
ECサイト
ECプラットフォーム同様に、注文データ、商品データの取得・更新などが可能です。また、物流システムとの連携を行って出荷指示・出荷通知を自動化するツールなどの開発も実績があります。
フルフィルメント
商品のサイズや重量などから自動で各クーリエの料金の見積もりを算出したり、送り状・インボイスの発行を注文データと連携して自動化することができるシステムの開発などが可能です。
マーケティング
API連携を行って、各広告プラットフォームやソーシャルメディアプラットフォームのアカウントからデータを収集し、パフォーマンスデータをグラフ化したり分析を行うツールの開発実績があります。
これまでの
開発ツール事例DEVELOPED EXAMPLE
受注・出荷管理システム
注文データをAmazon等のプラットフォームから自動で取得し、仕入れや配送の管理をする。
無在庫価格改定ツール
特定の収集した仕入れデータを元に、プラットフォームでの販売価格を算出し一括更新する。
自動在庫同期システム
複数プラットフォームでの販売で、在庫数の変動に応じてすべての在庫設定数を同期する。
発注・納品管理システム
独自の仕入れフローに基づいてメーカーに発注し、納品商品の管理をする。
商品リサーチ拡張機能
特定のプラットフォームでの商品ページ内で、仕入リサーチができるChrome拡張機能。
配送代行管理システム
海外向けの配送代行サービスの内部システム。注文取り込みから出荷通知まで行う。
一括新規出品システム
簡素化した操作画面にて、大量の商品データを生成して一括で商品ページを作成する。
広告データ分析ツール
主要広告媒体からデータを自動取得し、広告費や広告費用対効果を分析する。
自動発注システム
Shopifyの受注データから中国輸入代行会社のシステムにAPIで自動発注処理を行う。
平均的な開発コストAVERAGE COST
50~300万円
システム開発費用
システムを開発する費用です。新規開発、機能追加ともに都度発生します。コストは開発工数によって決まります。
6~30万円/年
サーバー費用
システムを設置するサーバーやDBの費用です。システムを運用する限り発生するランニングコストです。
5~30万円/年
システム保守費用
システムの運用を開始してからのシステム保守費用です。開発費総額の10%〜が年間の保守費用となります。
私たちのサービス
についてOUR SERVICE
特長
ECツール専門のシステム開発会社の特徴と強み
サービス
私たちが提供しているシステム開発と保守運用サービス
開発の流れ
お問い合わせから実際にシステムを利用いただくまでのワークフロー
開発実績
これまでに私たちが開発してきたECツール・システム
よくある質問
お問い合わせやMTGの際に、よくいただくご質問をまとめました